イエメン ハイグレードモカマタリ バニーマタル地区産
イエメン ハイグレードモカマタリ バニーマタル地区産
販売価格: 1,880円(税込)
この商品は軽減税率の対象です。
在庫数 在庫あり
イエメンのバニーマタル地区産のハイグレードなモカマタリです。
品質的には別ブランドのホワイトキャメルに劣るものではありません。
日本ではイエメン産コーヒーを全てモカマタリと呼ぶのが慣習となっていますが、正確には、イエメンの首都のあるサアナのバニーマタル地区のものだけがモカマタリです。
国際情勢のためかイエメン産のコーヒーが大変品薄でなんとか確保しました。
モカマタリはイエメン産だけですから、言い換えればモカマタリが品薄です。
* 原産国:イエメン(Yemen)
* 地域:Bani Matar地区(Bani Matar,Sana'a Yemen)
* 生産者:バニーマタル地区の複数小規模農家(Collected small farmers of Bani Matar Area)
* 標高:1700-2000m
* 品種:Ja’adi, Dawairi, Udaini, Old Typica
* 精選:ナチュラル(Natural)
* プレパレーション:屋上乾燥、レンガパティオでの天日、アフリカンベッド(Rooftop Drying Method ,Sun dried on patio, african bed)
イエメンのコーヒーなどについて輸入商社さんの解説
イエメン東部の急峻で、岩肌が露出した険しい山岳地帯でこのコーヒーの栽培は行われています。白い日干しレンガを積んだ農家の家が谷に添って点在しており、この土地にしかない独特の風景が見られます。ほとんどの農家は認証は受けていないものの、伝統的な有機的な農業栽培を続けています。
雨季が年に2度あり、それ以外はほとんど雨が降りません。2〜4月に降雨に雨が降るとコーヒーは花をつけ、平均して10月頃から収穫が可能になるほど実が成長します。収穫は完熟のピークに集めることが重要で、異なる枝の中でも熟度が異なる場合は、完熟した頃合いを見計らい、収穫しています。
乾燥工程も、庭先に日干しレンガを敷き詰め、天日でチェリーの水分を飛ばし黒紫色になるまで乾燥させます。この乾燥中にも温度の変化で発酵の度合いが変わり、各農家で風味の差が表れます。スペシャルティコーヒーという概念が若干ですが波及しているエリアも出てきたたため、熱心な農家は、味の再現性を高めるため近年は網を張ったドライテーブルや、小さな屋根を組んで日陰にして乾燥工程を行ったりと、少しづつですが、改良、効率化がなされてきています。
一方で、各農家でそれぞれ異なるレシピで仕上げられたコーヒーを輸出業者の工場で脱穀して、良い意味で程よく均一でない状態でブレンドされることもまだまだ多く、またそれがイエメンの力強さ、多層的な風味の構成のひとつととらえている部分もあり、実際にまだ大部分が伝統的な栽培から流通を経て我々の手元に届けられています。
ひと昔前のタンザニアや、エチオピアの高地のコーヒーは原始的とも感じられる力強い香りを有していたものも多くありましたが、流通が少なくなったといわれるのは、インフラの整備や、乾燥設備(ドライテーブル、ドライヤー)が整ってきたことも多少影響しています。
ベリー、オレンジピール、ワインなどの様々なフルーツ、花の香り、かすかなシナモンなどのスパイスの要素、どこかエキゾチックさも感じられ、特にイエメンコーヒーは多層的で複雑といわれます。
甘く複雑でエキゾチックな味わいをお楽しみください。
バニーマタルについて
サナア県はイエメンの首都であるだけでなく、イエメニアスペシャルティ/プレミアムグレードコーヒーの最も有力な産地であり、特に有名な産地として、ヘイマ・ダキリヤ、ヘイマ・カリジヤ、バニ・マタル、バニ・イスマイル、ハラーズを有しています。
バニーマタル地区は、サヌア州の南西部のアラビア半島最高峰のナビ・シュアイーブ山(標高3,666m)を囲むように位置しています。
品質的には別ブランドのホワイトキャメルに劣るものではありません。
日本ではイエメン産コーヒーを全てモカマタリと呼ぶのが慣習となっていますが、正確には、イエメンの首都のあるサアナのバニーマタル地区のものだけがモカマタリです。
国際情勢のためかイエメン産のコーヒーが大変品薄でなんとか確保しました。
モカマタリはイエメン産だけですから、言い換えればモカマタリが品薄です。
* 原産国:イエメン(Yemen)
* 地域:Bani Matar地区(Bani Matar,Sana'a Yemen)
* 生産者:バニーマタル地区の複数小規模農家(Collected small farmers of Bani Matar Area)
* 標高:1700-2000m
* 品種:Ja’adi, Dawairi, Udaini, Old Typica
* 精選:ナチュラル(Natural)
* プレパレーション:屋上乾燥、レンガパティオでの天日、アフリカンベッド(Rooftop Drying Method ,Sun dried on patio, african bed)
イエメンのコーヒーなどについて輸入商社さんの解説
イエメン東部の急峻で、岩肌が露出した険しい山岳地帯でこのコーヒーの栽培は行われています。白い日干しレンガを積んだ農家の家が谷に添って点在しており、この土地にしかない独特の風景が見られます。ほとんどの農家は認証は受けていないものの、伝統的な有機的な農業栽培を続けています。
雨季が年に2度あり、それ以外はほとんど雨が降りません。2〜4月に降雨に雨が降るとコーヒーは花をつけ、平均して10月頃から収穫が可能になるほど実が成長します。収穫は完熟のピークに集めることが重要で、異なる枝の中でも熟度が異なる場合は、完熟した頃合いを見計らい、収穫しています。
乾燥工程も、庭先に日干しレンガを敷き詰め、天日でチェリーの水分を飛ばし黒紫色になるまで乾燥させます。この乾燥中にも温度の変化で発酵の度合いが変わり、各農家で風味の差が表れます。スペシャルティコーヒーという概念が若干ですが波及しているエリアも出てきたたため、熱心な農家は、味の再現性を高めるため近年は網を張ったドライテーブルや、小さな屋根を組んで日陰にして乾燥工程を行ったりと、少しづつですが、改良、効率化がなされてきています。
一方で、各農家でそれぞれ異なるレシピで仕上げられたコーヒーを輸出業者の工場で脱穀して、良い意味で程よく均一でない状態でブレンドされることもまだまだ多く、またそれがイエメンの力強さ、多層的な風味の構成のひとつととらえている部分もあり、実際にまだ大部分が伝統的な栽培から流通を経て我々の手元に届けられています。
ひと昔前のタンザニアや、エチオピアの高地のコーヒーは原始的とも感じられる力強い香りを有していたものも多くありましたが、流通が少なくなったといわれるのは、インフラの整備や、乾燥設備(ドライテーブル、ドライヤー)が整ってきたことも多少影響しています。
ベリー、オレンジピール、ワインなどの様々なフルーツ、花の香り、かすかなシナモンなどのスパイスの要素、どこかエキゾチックさも感じられ、特にイエメンコーヒーは多層的で複雑といわれます。
甘く複雑でエキゾチックな味わいをお楽しみください。
バニーマタルについて
サナア県はイエメンの首都であるだけでなく、イエメニアスペシャルティ/プレミアムグレードコーヒーの最も有力な産地であり、特に有名な産地として、ヘイマ・ダキリヤ、ヘイマ・カリジヤ、バニ・マタル、バニ・イスマイル、ハラーズを有しています。
バニーマタル地区は、サヌア州の南西部のアラビア半島最高峰のナビ・シュアイーブ山(標高3,666m)を囲むように位置しています。