焙煎度別ペーパー(コーヒー3本以上と同封可)
焙煎度別ペーパー(コーヒー3本以上と同封可)
販売価格: 220円(税込)
在庫数 在庫あり
マニア向け 焙煎度別専用ペーパーフィルター 浅煎り用・注深煎り用・深煎り用の3種類
01サイズ 40枚入り(1杯用)220円
円すい型のドリッパー専用です。1杯用と書いてありますが、普通の2杯用にも使えます。
価格は普通のものと殆ど変わりませんから、お試しや、少量入りがご希望の方もどうぞ。
オリジナルの特殊技術で、焙煎度に合わせて、紙の表面の加工を変えてあります。
以下メーカーホームページより一部転載
詳しくはメーカーホームページを直接ご覧下さい。
(三洋産業 https://cafec-jp.com/jp/products/filterpaper/)
<浅煎り用>
- 厚み:0.15 mm
- 密度:高い
- ペーパー構造: One-Side Crepe (外側単面クレープ、内側クレープ無)
ペーパー内側にクレープは無く、内側の表面積は小さい。このためコーヒー微粉の付着可能面積が狭くなり、水流路の確保が難しくなり、若干湯が溜まり気味になる。一方、外側にはクレープを付けたことにより、流れ出たコーヒーをスムーズに流す。内側でコーヒーを溜め、アロマを十分引き出すことが可能。表面積が狭いことにより紙の密度は高く、微粉をほぼ完璧に除去するため、クリアなコーヒー抽出を実現。
<中深煎り用>
- 厚み:0.28 mm
- 密度:低
- ペーパー構造: Two-Side Crepe (バランスの良い高低差)
両面にバランスのいい高さのクレープを施すことにより、スピーディーな抽出を実現。クレープを伸ばした時の表面積が広いため、微粉が付着してもなお、最後まで水流路が確保できる。これにより最後までスムーズなウォーターフローで抽出し続けることを可能に。適正湯温90℃で抽出することにより、さらにバランスのよい、香り高いコーヒー抽出を実現。
<深煎り用>
- 厚み:0.22 mm
- 密度:中
- ペーパー構造: Two-Side Crepe (クレープ高さ低め)
両面にクレープを施しているが、クレープの高さを低めに設定。クレープを伸ばした時の表面積は、One-side crepeのペーパーより大きくなるため、コーヒー微粉の付着可能面積も若干広くなる。前半は微粉付着が比較的少ないため、スムーズな抽出、後半は微粉付着が多くなるため、透湯スピードにブレーキがかかる。この前半スムーズ&後半ブレーキのスピード変化、さらに適正湯温83℃による抽出により、ボディーと甘味の強いコーヒーに仕上げる。
01サイズ 40枚入り(1杯用)220円
円すい型のドリッパー専用です。1杯用と書いてありますが、普通の2杯用にも使えます。
価格は普通のものと殆ど変わりませんから、お試しや、少量入りがご希望の方もどうぞ。
オリジナルの特殊技術で、焙煎度に合わせて、紙の表面の加工を変えてあります。
以下メーカーホームページより一部転載
詳しくはメーカーホームページを直接ご覧下さい。
(三洋産業 https://cafec-jp.com/jp/products/filterpaper/)
<浅煎り用>
- 厚み:0.15 mm
- 密度:高い
- ペーパー構造: One-Side Crepe (外側単面クレープ、内側クレープ無)
ペーパー内側にクレープは無く、内側の表面積は小さい。このためコーヒー微粉の付着可能面積が狭くなり、水流路の確保が難しくなり、若干湯が溜まり気味になる。一方、外側にはクレープを付けたことにより、流れ出たコーヒーをスムーズに流す。内側でコーヒーを溜め、アロマを十分引き出すことが可能。表面積が狭いことにより紙の密度は高く、微粉をほぼ完璧に除去するため、クリアなコーヒー抽出を実現。
<中深煎り用>
- 厚み:0.28 mm
- 密度:低
- ペーパー構造: Two-Side Crepe (バランスの良い高低差)
両面にバランスのいい高さのクレープを施すことにより、スピーディーな抽出を実現。クレープを伸ばした時の表面積が広いため、微粉が付着してもなお、最後まで水流路が確保できる。これにより最後までスムーズなウォーターフローで抽出し続けることを可能に。適正湯温90℃で抽出することにより、さらにバランスのよい、香り高いコーヒー抽出を実現。
<深煎り用>
- 厚み:0.22 mm
- 密度:中
- ペーパー構造: Two-Side Crepe (クレープ高さ低め)
両面にクレープを施しているが、クレープの高さを低めに設定。クレープを伸ばした時の表面積は、One-side crepeのペーパーより大きくなるため、コーヒー微粉の付着可能面積も若干広くなる。前半は微粉付着が比較的少ないため、スムーズな抽出、後半は微粉付着が多くなるため、透湯スピードにブレーキがかかる。この前半スムーズ&後半ブレーキのスピード変化、さらに適正湯温83℃による抽出により、ボディーと甘味の強いコーヒーに仕上げる。