往年のタンザニアコーヒー通称キリマンジャロを彷彿とさせる高品質なコーヒー豆です。
タンザニア北部アルーシャ地方モンドゥリ地区のムリマニ ンガラシ組合の生産。
1ヘクタール未満の小農家の集合で組合リーダーはメアリーさん、全体の43%が女性の参加者。
農園はモンドゥリ森林保護区の近くにあるマサイランド高地をベースとしています。アブロフォレストリー気候と肥沃な土壌の恩恵を受けた素晴らしいオーガニックコーヒーです。マサイコミュニティーの伝統的な牛飼いが有機肥料になっています。(農園はJAS有機認証を受けています。)水洗式精製、品種はケント、ブルボン、N39、現地品種など。