2026年3月から栽培エリアが変わりました
東チモールは、国自体が新しく、21世紀最初の独立国です。独立以来日本のNPO団体ピースウィンズさんが支援のためにコーヒーの栽培に関わってこられました。
コーヒー栽培自体は19世紀の初めにポルトガル人により伝えられ、その後も他国の様に生産性重視の品種改良が行われなかったため、逆に味の良い従来種であるティピカ種が多く残ることとなりました。
十分な標高(1450m以上)、豊富な雨量(年間2500から300mm)、豊かな熱帯の土壌など、コーヒー栽培に最適です。更に、日陰栽培、手摘み、天日乾燥、水洗処理など、コーヒー先進国並です。
レテフォホには多くの集落があり、集落ごとに入荷します。現在のものは下記のとおりです。
<エリア集落情報>
東ティモールレテフォホ/集落情報
集落名︓Duhoho(ドゥホホ)
所在地︓Haupu, Letefoho
標⾼︓約 1400m
⽣産者数︓32 世帯
グループリーダー名︓Domingos Magalhas (ドミンゴス・マガラエス)
集落名の由来︓レテフォホ⼟着の⾔語で「誰かがあなたの後ろで倒れた」と⾔う意味。
シェードツリー︓ネムノキ、モクマオウ
ピースウィンズ・レテフォホ事務所がある、ハウプ村の集落。Mauliko という丘を囲むように広がるネムノキの森を利⽤してコ
ーヒーが植えられています。古くから⾃⽣していたネムノキやモクマオウといった⽊の森はコーヒーに最適な⽇陰をつくります。
標⾼や⾬量、⽇当たりなどコーヒーに最適な環境に恵まれ、⼤粒なコーヒーチェリーが良くできます。
2011 年、2015 年と古⽊対策としてカットバック講習を実施して以来、各⽣産者は毎年収穫が終わった後に樹齢の古
い⽊や成⻑の良くない⽊を選びカットバックしています
