メキシコ エル カヘル農園2019Cup of Excellence

メキシコ エル カヘル農園2019Cup of Excellence

販売価格: 1,800円(税込)

この商品は軽減税率の対象です。

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挽き方:
焙煎度:
パック数: パック
2019年メキシコ カップオブエクセレンス受賞豆

カップオブエクセレンスはブラジルで初めて開催されてから今年で丁度20周年でした。
この20年で、世界のコーヒー事情を大きく変え、特にスペシャルティーコーヒーと呼ばれる高品質な豆の普及に大きく貢献してきました。
メキシコは2012年から開催され今回で7回目。

6月10日~14日にかけて行われた国内審査会、そして6月18日~21日にかけて国際審査会が行われました。ファーストラウンド、セカンドラウンド、ファイナルの3セッションが行われ、ニカラグアのエレアン・ミエリッヒをヘッドジャッジに世界各国から12人の国際審査員が招聘され審査が行われ、見事に28ロットがCup of Excellenceの栄冠に輝きました。
受賞エリアとしては、カリブ海側のベラクルス州が最も多く15ロット、以下チアパス6ロット、ゲレイロ州、プエブラ州がそれぞれ3ロット、メヒコが1ロット選出されました。
オークションは8月8日に行われ、特に日本のバイヤーから高い人気を得て、積極的に落札されました。
それから輸入手続きに入るわけで、日本の港で通関したのは昨年の終わりに近く、年末年始を挟んでこの時期の販売となりました。通常の豆に比べて収穫から時間が経過していますが、完全密閉のパッケージで出荷され品質劣化の心配はありません。非常に良い状態で届きました。

【メキシコCOE国際審査会でのカッピングプロファイル】
Aroma/Flavor roasted hazelnut, walnut, peach, cinnamon, spiced, cocoa, brown sugar, raspberry, buttery,
Acidity mouthwatering, smooth, citric,
Other creamy and silky body, jasmine, floral, lemon tea, tea-like finish

以下、カップオブエクセレンスの協会発表データと、農園紹介の翻訳


メキシコ
標高
1320m
エリア
ゲレイロ州アトヤック・デ・アルバレス、エル・エデン
品種
ブルボン
農園名
エル・カヘル農園
生産処理
ウォッシュド
包装/重量
30kgVP
生産者
ロベルト・エルナンデス・ガルシア

豊かな生態系の中でのコーヒー生産
エル・カヘル農園を営むロベルト氏は、地域の若い生産者の1人です。両親から農園を受け継ぎ今年で3年目を迎え、3ヘクタールの土地で伝統的なブルボン種を大切に育て続けています。

 農園は、父の代からシェードツリーを多用した伝統的なコーヒー生産が行われており、豊かな自然環境を活かして、インガやバナナの木をシェードとして利用しています。
 また、自然環境と共に生態豊かな土地で、この土地の固有種である鹿やアナグマ、イノシシやリス、鳥など様々な動物が生息しています。

コーヒーの生産においては、こうした生態系との共存と共に、年に2回、定期的に除草を行い、農地を維持しています。シェードによる日陰の管理とコーヒー自体の剪定も、収穫後に必ず行い、毎年安定した品質と収穫量を得られるように時間を掛けてケアしています。特にメキシコでは近年のさび病の被害が大きく、ロベルト氏も病気の予防には細心の注意が払い、除草や剪定などの農園管理や施肥などに多くのコストを投じています。

クリーンで均一性の高いコーヒーを生産する為に
収穫期は2回のサイクルに分けて収穫作業を行い、チェリーは成熟した健康なチェリーのみに分けるために、タンクに投入し、浮遊する虫食いチェリーや枝葉、ボイアなどが取り除かれます。

果肉除去を行った後は、天候に応じて12時間前後の発酵時間を設けてミューシレージを分解。その後、ウォッシュしてミューシレージを綺麗に洗い流します。ウォッシング後は、再びタンク内で9時間ソーキングを行い、室内乾燥場にて乾燥が行われます。ハウス型のアフリカンベッドでの乾燥は、均一な乾燥と品質維持のために撹拌を行いながら乾燥されます。特に日中の暑い時間には30分ごとに撹拌し、最終的に11.5-12%のパーチメントに仕上げられます。