ペルー ラヨデルソル 2018カップオブエクセレンス

ペルー ラヨデルソル 2018カップオブエクセレンス

販売価格: 1,780円(税込)

在庫数 在庫あり
挽き方:
焙煎度:
パック数: パック
2018年度カップオブエクセレンス最後の国はペルーです。
カップオブエクセレンスの場合、予備審査、国内審査、国際審査、オークションと続くため、収穫から輸入通関までに半年以上は必要です。その間の保存は品質劣化を最小限にするため、半真空状態のパックで定温保存されます。
国別に開催され、最初の開催国ブラジルは今年で丁度20周年を迎えますが、ペルーはこれでまだ2年目です。
2018年は360ロットのエントリーから10月1日~5日かけて行われた国内審査会を経て36ロットが選出、翌週9日〜12日にかけて開催された国際審査会にて86点以上の評価を受け、見事に23ロットがCup of Excellenceを受賞しました。

2年目の開催という事もあり、昨年に続き厳格な審査とサポート、的確な品質評価に重点が置かれ、参加した14か国計24名の国際審査員もACEのボードメンバーやベテラン審査員が名を連ねました。昨年に比べても国内審査の質や全体の品質向上が見られ、ペルーのコーヒー生産全体の発展と国際的な評価の伝搬を望むCup of Excellenceの名にふさわしい未来に繋がる第2回目となりました。
11月20日に行われたオークションも、多くのバイヤーの参加と応札があり、同国の注目度とポテンシャルの高さを示すオークションとなりました。

ラヨ・デル・ソル農園が位置するカハマルカ県のサン・イグナシオ地区は、アンデス山脈を通じてエクアドルと隣接するペルーの高品質コーヒーを牽引してきた山深い地域です。
ラヨ・デル・ソル農園は、太陽の光(Rayo del Sol)という意味を持ち、農園に差し込む豊富な日照とパーシー一家の生計と喜びの源である事から、その名が名付けられました。大自然に囲まれ美しい原生林を残すラヨ・デル・ソル農園は、1750mの山奥にあり馬や徒歩でのみ辿りつく事のできる秘境に位置します。

 農園には、多くの熱帯果樹が植えられ、これによって生物の多様性を育み、有機的な土壌づくりの一端を担っています。また、日照に恵まれたこの農園の日差しをコントロールするシェードとしても大きく活躍しています。


以下はコンテスト主催団体の発表内容

農園主であるパーシー ピンタド フアマン一家は、60年代にアヤバカ(Ayabaca)より移住してきました。 その当時は牛の世話に彼ら自身の生活を委ねましたが、その後の気候変動により牧畜を諦め、90年代に入るとコーヒー栽培を開始、家族全員がコーヒーで育ったと語ります。 彼らのコーヒーは常にその品質が良い為、評価をされており、弟のシルビオ氏はナショナルコンテストで2位の成績を収めています。 2016年にはIntelligentsiacoffee とも取引を開始し、コーヒーのニーズ探究と、品質貢献において相互関係を築いています。

屋根付き乾燥場で作業中の農園主


農園の一部、左下がコーヒーの木、右上はシェードツリーのバナナ



Farm Name Rayo del Sol
Farmer/Rep. Percy Pintado Huamán
Score 87.24
Altitude 1750 m.a.s.l.
原産国 ペルー
地域 カハマルカ(Cajamarca)
品種 カツーラ、ブルボン
精製方法 フリーウォッシュド
審査員評価
Aroma/Flavor (粉の香り / 液体の香り)
blackberry, orange, sweet, red apple, cherry, molasses, roasted peanut, green tea, honey, black currant
(ブラックベリー、オレンジ、甘い、レッドアップル、サクランボ、糖蜜、ローストピーナッツ、グリーンティー、ハニー、黒スグリ)
Acidity(酸味)
tartaric, citric, light,(酒石酸、クエン酸、軽い)
Other(その他の印象)
very sweet and balanced, caramel, red wine,(とても甘くバランスが良い、カラメル、赤ワイン)