エチオピアゲイシャ 

エチオピアゲイシャ 

販売価格: 2,180円(税込)

生豆240g焙煎: 1袋

在庫数 在庫あり
挽き方:
焙煎度:
パック数: パック
 エチオピア唯一と言える大農園で品質管理された最高級のゲイシャ種です。2017年本邦初輸入
農園名は「ゲシャビレッジ」ゲシャとゲイシャは同じと思っていいです。恐らく言語上の問題です。
(品種名として広まっているのはゲイシャGEISHAですが、発見されたとするエチオピアの地名はゲシャGESHAですが、これらは元々が英語表記にされたエチオピア語という側面があるわけです。)

世界屈指のコーヒーです。焙煎はゲイシャ種固有の風味を大事にして浅煎りのみとさせて頂いておりますが、多くの方にお試し頂きたい豆です。

 このコーヒーは味だけでではなく、その歴史も素晴らしいです。この品種に秘められた歴史と、この栽培に注がれた情熱の歴史です。

 コーヒーの発祥地はエチオピアです。ここで採れたコーヒーのアラビカ種の種が世界中に広まって品種改良などされた訳です。
 現在ではアラビカ種の中に何百種という品種があります。中でも最も原種に近いとされるのが、ティピカ種、ブルボン種、そしてゲイシャ種です。現在存在する殆どの品種がティピカ種からの派生だとされています。ブルボン種は次に多い別系統の品種です。ゲイシャ種はほぼ単独で残っている孤独な品種です。

今回ご紹介出来たこの豆は、ゲイシャ種が発見されたとされるゴリ・ゲシャの森から20キロに所在するゲシャビレッジ農園のもので、ここではこのゴリゲシャの森のゲイシャ種を中心に栽培しています。パナマのエスメラルダ農園のゲイシャ種ももともとはこの森から1930年代に採取されたので遺伝子検査でも同じ品種です。(但し、コーヒーの品種は栽培される土地の気候風土で大きく変化してしまいます。同じ品種なのに全く別の品種のようになってしまいます。ですから、全く同じではありませんが、ゲイシャ種に限っては店主の私が知る限り大きな変化はありません。偽物だと煎っている時の香りだけでも分かります。)

「ゲシャ村コーヒー農園」の農園主レイチェル・サミュエルさんは2011年にこの農園を始めました。それまでは映像作家だったそうですが、ゲイシャ種にまつわるコーヒーの取材を重ねるうちにご自分で農園を持ちたくなったそうです。紆余曲折があった末にこのゲシャ村に落ち着いたのはある意味奇跡のような話です。エチオピアでも最高の条件の土地です。しかもゲイシャ発祥の地の直ぐそばです。

この農園に関しては、オリジナルのホームページに詳しいです。
http://geshavillage.com